クローン・ウォーズ/シーズン7第11話のネタバレ感想&考察|”平和の守護者”の行く末

クローン・ウォーズ

ディズニープラスで配信が始まった、『クローン・ウォーズ』の最終シリーズ “ファイナルシーズン”

毎エピソード、新キャラやストーリーに登場した過去ネタを特集&解説していきます!

 

今回は第11話「崩壊(Shattered)」。

 

▼前話の感想・考察

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あらすじ

マンダロアの大部分の制圧に成功したアソーカとボ=カターン。

 

最後の全面戦争が始まる中、アソーカはモールにシディアス打倒のために手を組まないかと誘われる。

しかし、モールの目的がアナキン・スカイウォーカーの殺害であったと知ると協力を拒否。

長いセーバー戦の後、ついにモールの捕獲に成功するのであった…。

 

チュン・ソロの解説&感想<ネタバレあり>

マンダロアとボ=カターン

幾度も戦場となったマンダロア。

 

姉のサティーンが平和主義で失敗し、デス・ウォッチは力を求めた結果としてモールに乗っ取られ、、

モールは倒したものの、「リーダー」という存在に葛藤を抱えていたボ=カターン。

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からの帝国誕生という苦難の連続。。

「帝国の統治が始まり、私は皇帝の支配を拒否し、サクソン一族に裏切られた」

by ボ=カターン(『反乱者たち』シーズン4第1話)

 

『マンダロリアン/シーズン2』で、アソーカ・タノと再会するらしい。

全てを失っても孤独に戦い続けた2人は、どう描かれるのでしょうか…?

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迫るタイムリミット

前回に引き続き、EP3『シスの復讐』の劇中と完全に重なるシーンが登場しました。

 

「議長の狙いはジェダイの討滅。フォースの暗黒面を感じる」

by メイス・ウィンドゥ(エピソード3)

 

あの会議の直後にアソーカが入ってきたという設定ですね。

本当に上のセリフの直前に、アナキンが最高議長の元へ遣わされています。

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ここでのアソーカのメンタル、異常じゃないですか、、、?

間違って死刑にしようとした評議会と対面した上、自分から言ったことにせよウィンドゥから「一般市民には関係ない」的なこと言われても、忠誠的な言動を保ち続けたの本当すごいと思う。。

 

てか、ウィンドゥがジェダイ討滅計画の”ほころび”をきれいに埋めていった感が。

・反省してアソーカに威圧的な態度取らなければ、ヨーダがいる時点でアナキン弟子化計画を聞けた…

・パルパティーンを殺そうとしなければ、アナキンの逆上を生まなかった…

 

一方でヨーダの気遣い、あえてのパダワン呼びも悲しく響きますね。。

 

ジェダイとクローンと…

アソーカのセリフ、クローン・ウォーズの中心命題みたいなものですね。

「私はジェダイとして平和の守護者になるための修行を積んできた、兵士になるためじゃない。でもパダワンの頃から兵士そのもの…」

by アソーカ・タノ

 

エピソード2でのメイスによる「我々は平和の守護者であり、兵士でない」から始まり、クローン・ウォーズでも至る所でジェダイが口にしています。

そして、何度も平和主義者から疑問の声を喰らっています。。

「かつてジェダイが”将軍”でなく、”平和の守護者”であった時のことを覚えているわ」

by サティーン・クライズ(クローン・ウォーズ)

「ジェダイは平和の守護者ではない・・・あんた方が武器を捨て、非暴力を貫いた時に、ジェダイは真の平和の守護者と呼べる」

by テー・ワット・カー(クローン・ウォーズ)

 

ジェダイは平和の守護者を名乗っておきながら、ジオノーシスへは先制攻撃、戦争が始まると「将軍」「コマンダー」など軍人として共和国に仕えました。

ですが、どちらも「分離主義者が危険だから」「共和国が求めるから」という意志不在の決定を下してきた訳です。

 

ちなみに全然関係ないけど、このくだり好き。笑

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サティーン:

「平和主義者だって、自分の身くらい守るわ!」

オビ=ワン

「まるでジェダイだな」

 

振り返ると、アソーカのジェダイ人生は戦場で始まりました

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戦って活躍を認めてもらい、自分の一瞬の判断によって仲間を失い。。

また、ジェダイが戦争を始めた責任があると主張する”敵”が、本当に悪いのか考えさせられる経験もありました。

実際に自身は正義のジェダイによって無実の罪で追放され、民衆がジェダイを毛嫌いする様も目の当たりにしています。

 

ダース・シディアスによって全てが仕組まれている中で、ジェダイにできることは少なかったでしょう。

しかし、アソーカが他のジェダイと違ったのは「ジェダイがあるべき”平和の守護者”とは何なのか?」という命題に向き合い続けたことではないでしょうか。

 

戦い大好きおてんば娘から、ジェダイの本質を組織の外から考える変貌ぶり。

『クローン・ウォーズ』とは、アソーカの視点でジェダイを見つめ直す物語であったのかもしれません。

 

 

その他もろもろ

ここからは、つらつらと感想&豆知識を。

 

冒頭のモールがガンシップ内で捕まってる図。

アソーカも真実を伝えられないまま拘束された、っていうのを重ね合わせてて実質同じだよねって言いたいっぽい?

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モールを封じ込めてたの「マンダロリアン・ヴォルト(Mandalorian Vault)」というらしい。

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てか上の画像のちょっと前、

モールを積み込んでシャトルが出発した後、ボ=カターンとウルサの前に並んでた6人のマンダロリアンが消えてる。。(観返してみてね!笑)

 

 

アソーカがジェダイクルーザーのブリッジに入るシーン。

敬礼するクローンたちを見て、その場にクローンしかいないという状態に、ゾクッとする恐ろしさを感じることになるとは、、、、、

 

 

ドロイドちゃんたちを右からご紹介。

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R7-A7

シーズン1からアソーカと一緒のアストロメク・ドロイド。

アソーカ初めての大失敗、中隊ほぼ全滅となったライロスの戦いからの仲です。

 

CH-33P

通称チープ。

聞き覚えある方もいる通り、『反乱者たち』でおなじみのチョッパーと同じC1モデルのドロイドです!

そしてさらに、、我らがデイブ・フィローニが声を担当!!!

今更知ったけど、チョッパーもデイブ・フィローニだったんだって、、

 

RG-G1

通称のGGってのが好き。

 

そしてモール無双。

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確かにこれは『ローグ・ワン』ベイダー無双オマージュですね。

ブラスター引っ張り落とすのとかまんまでした。

 

ちなみに、コムリンクを奪って情報戦してるのがヴェントレスと同じ。

 

 

アナキンのコード「8108」の意味は分からず。

まさかと思って調べた『クローン・ウォーズ』初回放送日は、200810月・・・3日でした。笑

 

 

ごめんだけど念仏のくだりは意味不明でした・・・。

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「我はフォースと共に、フォースは我と共に」

挑発した言葉を投げかけて、抑制チップが反応するとかなら分かるが、、

唱えることで、機械がチップを見つけられたというのは?でした。

 

2人のこれからの指針となる言葉であることは、間違いないのですが。

納得できる解釈が欲しい、、

 

最後に

次回、いよいよ完結。

 

▼第1話から振り返る

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それでは次に会う時まで、May the Force be with you…

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