『テイルズ・オブ・ジェダイ』ネタバレ感想&考察|美しくも儚い2人の異端児の物語

クローン・ウォーズ
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10月26日(水)よりディズニープラスで配信されたスター・ウォーズの新作アニメ『テイルズ・オブ・ジェダイ』。

 

自称『クローン・ウォーズ』オタクの私チュン・ソロが、感想と考察をしたためていきます。

 

▼妄想が捗りすぎる・・・

 

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『テイルズ・オブ・ジェダイ』作品概要

スター・ウォーズの短編アニメ作品です。

全6話構成で、各話の時間は15分前後とかなり短めになっています。

(C)2022 Lucasfilm Ltd.

ポスターに載っている登場キャラクターは以下の通り。

主人公:アソーカ・タノ、ドゥークー

左上から:メイス・ウィンドゥ、トグルータ種族の長老ガンティカ(初登場)、アナキン・スカイウォーカー(EP2直後の姿)、アソーカの母パヴ=ティ(初登場)、帝国の尋問官(初登場・詳細不明)、ヤドル(エピソード1でセリフなし登場)

右上から:クワイ=ガン・ジン(青年時代の姿)、ベイル・オーガナ議員、レックス、オビ=ワン・ケノービ、アソーカ・タノ(クローン・ウォーズ後期の姿)、テラ・シヌーベ、ドゥークー(ジェダイ時代の姿)

 

作品の時系列としては、

『エピソード1/ファントム・メナス』以前の時代から、『エピソード3/シスの復讐』の少し後までの間

主人公となるアソーカ・タノとドゥークーの人生の転機となるような瞬間が切り取られています。

 

製作スタッフで注目したいのは、製作総指揮・原作・脚本を務めたデイヴ・フィローニ!

彼は、スター・ウォーズの生みの親ジョージ・ルーカスと共に、アニメ『クローン・ウォーズ』を手掛けた愛弟子のような存在。

 

短編ですが、声優陣もしっかりしています。

アソーカ・タノ役はアシュリー・エクスタインドゥークー役はコーリー・バートンと、それぞれ『クローン・ウォーズ』でも演じた声優が担当。

実体でアニメ初登場するクワイ=ガン・ジンについては、なんとエピソード1で本人を演じた俳優のリーアム・ニーソンが再演!

(C)2022 Lucasfilm Ltd.

そして青年時代の声を演じるのは、ニーソンの実の息子であるマイケル・リチャードソン!

スタッフと声優見るだけで胸アツな並びです…。

 

『テイルズオブジェダイ』全体感想

えっとこれは…

『クローン・ウォーズ/シーズン ゼロ』であり『反乱者たち/シーズン ゼロ』でもありますね。

 

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『クローン・ウォーズ』が描いてきた「ジェダイと共和国が抱える矛盾」と「アソーカの物語」から、これまで語られてこなかった転機を切り取った珠玉の短編集。

 

首都コルサントで“政治”に勤しむエリート連中と、置いてけぼりの惑星。

理想的かつ公平なはずなのに、全く機能していない民主主義。

 

そんな不条理な銀河で、平和の守護者 ジェダイとして生きるも、自分の意志で異なる道を歩むことを決めたアソーカ・タノとドゥークー、そんな2人の物語。

 

共通点がないように見える2人だが、何を隠そう、師弟関係で繋がっているのだ。

ヨーダ → ドゥークー → クワイ=ガン・ジン → オビ=ワン・ケノービ → アナキン・スカイウォーカー → アソーカ・タノ

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二人とも自分の意志でオーダーを去った元ジェダイになる、という点は言わずもがな。

 

ドゥークーから芽生えて、オビワンで止まったはずの「評議会を無視するの術」も2人の得意技です。

アナキンの代で復活し、アソーカに引き継がれました。

これはもちろん「やりたい放題」ではなく、お上の言うがままに行動せず「己の良心と直感に基づいて行動する」というもの。

そういえば、エピソード1と2の間、オビ=ワンがアナキンにどんな修行をつけたのか気になる。映像化希望。もう小説はあるのかな?

 

やっぱりアソーカは、デイヴ・フィローニの子や。。

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アナキンとの師弟関係が美しい。

 

ドゥークー、これまで重要人物なのに映像作品だと影薄かったので、ようやくフィーチャーされて嬉しかった。

▼今回の話見ると、やっぱりドゥークーはジェダイを諦めきれてなかったと確信した

ドゥークー伯爵はジェダイの救世主?クローン・ウォーズ中の事件に隠された真意と評議会の失態 - ミレニアム・パダワン号
スター・ウォーズ史上、“最も過小評価されている登場人物”。 なんて言うと、あなたは誰を思い浮かべますか?     私チュン・ソロなら答えは一択… ドゥークー伯爵!!

 

ビジュアルもレベルが格段に上がっている。

自然の景色については、リアルというよりか美しい絵画を観ているようでした。

落ち葉とか藁の細かい描写とかも、ものすごい細かい。ほぼ実写。

 

だからこそ、虎のCG感や沸騰する表面の泡の不自然さが気になってしまうのだが。。(笑)

 

『テイルズオブジェダイ』の後、観返したい『クローン・ウォーズ』エピソード

シーズン3

第7話『悪夢の暗殺者』パドメとアソーカの絆

第10話『分離主義者の友』ラクサスを訪れるパドメとアソーカ

第21,22話『囚われのパダワン』アナキンの教えを活かすアソーカ

 

シーズン6

第10話『失われた者』ジェダイ評議会によりサイフォ=ディアスの事件調査が行われる

第13話『犠牲』コルサント、密会場所での決戦

 

シーズン7

12話全部(目力強めに)

▼5話から12話だけでもいいよ

クローン・ウォーズ/シーズン7第5話のネタバレ感想&考察|アソーカ第2章、始まる - ミレニアム・パダワン号
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ネタバレ有 『テイルズオブジェダイ』各話の考察

ここからは、各話細かく見ていきます。

お気に入りは…うーん、定番になっちゃうけど4話と5話だね。

 

第1話 生と死と(Life and Death)

惑星シリの山中で暮らすトグルータの文化を垣間見ることができました。

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1歳になったら親の狩りに同行し、己が食らう獲物の死と向き合う。そんな自然の摂理に従って生きる村。

 

私も混同したのですが、TCWシーズン4に登場するトグルータの惑星は植民惑星キロス

母星であるシリは本作が本格的な映像デビュー。

 

どうしても気になったのが、あの虎の描き方。。なぜアソーカだけを連れ去ったのか謎。

食べ物目的なら鹿の方が肉は多いし、安全な森の奥まで持ってきたのにすぐに赤子を食わない理由がない。

住み処に子どもトラがいてエサやりするからサイズがちょうどいいのか!と思いきや、そういう訳でもない。

別に細々と考えるところじゃないのだが、せっかく自然と生きる習わしを描いてるのに、自然側の虎がただストーリーに都合いい存在に見えてしまうのが残念。

 

ベイビーアソーカちゃん、『ボバ・フェット』でランコアを鎮めたグローグーとのリンクは明白でしたね。

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最後の長老のひとこと。

Jedi. Ahsoka is Jedi.

may be の推量でもなく、will be Jedi の未来形でもなく現在形。

ガンティカの目には、既に自然と調和した立派なジェダイが見えたのでしょうか。

 

プロ・クーンに連れられてジェダイ聖堂へ向かうのは、それから2年後の3歳の時。

 

気になった小ネタ

・長老のガティンカがエサやりしてたのは、これまたトゥーカの亜種でしょうか?

・「獲物」と訳されていたあの鹿もどきは、kybuck(カイバック)。一応、元祖の2Dアニメ『クローン大戦』のコルサントの戦いでヨーダ様が乗っていたのが、このカイバックらしい。これまたレジェンズからカノンへ。

 

第2話 正義(Justice)

マスター・ドゥークーと弟子クワイ=ガン・ジンの和平交渉任務。

タイトル通り、「政治家」と「民」、「ドゥークー」と「クワイ=ガン」の正義が衝突しました。

 

(アンドー真っ最中ということもあり)若干、ダゴネ議員が生粋の悪役過ぎる感はありますが、ドゥークーの思想はよく分かりました。

 

悲しくも、彼の台詞がそのままアソーカと継ぎ目なしで繋がってますね…。

「我々は(共和国ではなく)共和国で暮らす人々に仕えているのだ」

by マスター・ドゥークー

 

「(政治を優先するから)ジェダイは銀河の人々からの信用を失った」(That’s why people have lost faith in the Jedi.)

by アソーカ・タノ(TCW S7EP9)

 

これに対して、オビ=ワン・堅物・ケノービはというと…(笑)

「私が忠誠を誓ったのは共和国、民主主義にだ!」(My allegience is to the Republic, to DEMOCRACY!)

by オビ=ワン・ケノービ(EP3)

 

民主主義という仕組みが機能していない状況下。

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あくまでも仕組みを守るべきか、仕組みが守るはずだった民を救うのか

クローン・ウォーズの命題ですね。

 

暴走する師匠と止めに入る弟子。アナキンとアソーカを彷彿とさせます。

ドゥークー、ここまで激情に押し流されるタイプなのかな…? という気はします。

 

最後にたわいのない感想をふたこと。

あのクワイ=ガンがしっかりパダワンやっててかわいかった。後はちゃんと得意の八相の構えやっててえらい。

 

気になった小ネタ

・2人が乗るシャトルはジェダイ御用達のT-6シャトル。(そういえば『反乱者たち』の最後でアソーカが乗ってたのを思い返すとジェダイの帰還な感じするな)

・ここまでそのまんまな犬が出てくることある…?

・我を失ったドロイドが異常行動してる村の風景は、クローン・ウォーズおなじみの不気味演出。オビ=ワンを呼ぶためにモールが荒らした村でも登場しました。(S5EP1参照)

 

第3話 選択(Choices)

メイス・ウィンドゥとドゥークーが、任務中に命を落としたマスター・カトリの遺体回収をしに、惑星ラクサスを訪れる。

ドゥークーの美しきライトセーバー捌きと、分離主義の萌芽が見ることができるエピソード。

 

惑星ラクサスは後に分離主義元老院が置かれ、独立星系連合の首都となります。

コルサントとは正反対の美しきラクサス © 2020 Disney and its related entities

既にこの頃のラクサスでは、コルサントの中央政治に見捨てられた人々が反乱を始めていたようです。

セマージを鼓舞したドゥークー、連合結成時には中心人物として協力したのではないでしょうか。

 

▼今回、議員に連絡してきた人々は Rebels(反乱分子)と呼ばれました。やっぱり、反乱軍の歴史は分離主義から始まっていた、というのがチュン・ソロの自論。

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メイスも結構いろいろ描かれた印象。

強さと規律を併せ持ち、出世ルートまっしぐらな優等生ジェダイ。

そのわりに、正当防衛となると即決で殺す姿勢も健在でしたね。

 

ドゥークーの皮肉にも気付いて気付かずか…

「それはご親切なことで、マスター・ジェダイ」(How kind of you, Master Jedi.)

過ちすら自分の責任でなく、「あくまでルールに従ったまでだ」という恐ろしく頭の固い男だと再認識しました。

 

気になった小ネタ

・惑星ラクサスの正式名称は、Laxus Secundus。「第2ラクサス」ですかね?

・ジェダイのお葬式。オビワンの暗殺偽装の時も同じように執り行われました。喪主はキ=アディ・ムンディが務めていましたね。

 

第4話 シス卿(The Sith Lord)

エピソード1と並行して進んでく、クローン・ウォーズ シーズン7型のエピソード。

やっぱり裏話が見れるのめっちゃいいですね。

 

なんと惑星カミーノの情報がジェダイアーカイブから削除されるシーンが登場。

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エピソード2で言及された本件の真相は、ドゥークー本人がサイフォ=ディアスの名義で削除を行った、という形で決着がつきました。

サイフォ=ディアスは元から危機の到来を警告し、過激派扱いされていたジェダイです。

カミーノでのクローン軍発注、アーカイブからの情報削除のどちらも彼の名前を使ってドゥークーが行い、後に暗殺されて完璧に口封じされたという形ですね。。

 

部屋から出た後、ジョカスタ・ヌーから「クワイ=ガンがタトゥイーンでシス卿と遭遇した」という話を聞きます。

エピソード1でのダース・モールとの対決のことですね!(関係ないけど、対決の時に流れるクワイ=ガンのテーマ大好き)

ジョカスタとの会話は、ディズニープラスでも収録されているエピソード2の特典映像「失われし20人」も想起させます。

 

評議会への報告の後は、オビワンと共に部屋を出たはずですが、その後ヤドルと合流したようです。

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クワイ=ガンの死を聞いたドゥークーがジェダイ聖堂から発つ時、かなりゆっくりだけど名曲「英雄の闘い」が流れている、、、、

シスへ完全に堕ちる前の友と最後の闘いを示唆しているのか。。

 

もうアナキンですね。

評議会から冷遇され続け、大事な存在を失い(クワイ=ガンの死・パドメの死)、そこにパルパティーンから解決策が提示される。

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激情で流されていったアナキンとは対照的に、ドゥークーは利用されているのを分かりつつシディアスを利用しようとしていた意図が感じられます。

▼小説『ダース・プレイガス』では、政治家としてのパルパティーンがドゥークーに何度も接触する様子が描かれています。

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そのためにもシディアスは、クワイ=ガンを殺す必要があったのでしょう。

ヤドルや『エピソード2/クローンの攻撃』でのオビワンのように悪は一辺倒に毛嫌いするジェダイが多い中、シスの懐に飛び込むみたいな過激な手段でも助けてくれる可能性が最も高い盟友ですからね。

開戦前にネタバレされても信じない人 © 2020 Disney and its related entities

 

▼総じて「ドゥークー、ジェダイの救世主説」を激推ししたくなるストーリーでした。

 

ヤドルが最期に光をもたらす演出神々しい。

後ろでシディアスがまぶしがってました。

 

第5話 継続は力なり(Practice Makes Perfect)

久しぶりのアナキン&アソーカ師弟コンビ回。

 

ジェダイ聖堂の廊下走るのなんてアナキンくらいですね。

道場で顔を見せたのは、師範テラ・シヌーベ、デパ・ビラバとケイレブ・デュームの師弟コンビ(シーズン7でも登場しましたね)。

 

ジェダイの当たり前を鵜吞みにしないアナキン節が炸裂。

全方位からトルーパーに撃たれ続けるという無理ゲーな訓練が提示されました。

Sorry, Commander © 2020 Disney and its related entities

ジェダイクルーザーでも暇さえ見つければ、訓練を行っており、継続は力なりを体現しています。

 

通常のジェダイでは想定すらされていない訓練を施したアナキン・過保護・スカイウォーカー。

精神的には前も指摘した通りですが、結果的に技術的にもアソーカをオーダー66から救ったことになりました。

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(アナキンも目を見張った きりもみジャンプはシーズン7でレックスに最初に撃たれるシーンでも登場)

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(アイマ=ガン・ダーイ師匠もこの訓練を受けとけば、アイマ=ノット・ガン・ダーイになれたのにな・・・)

無念じゃ… © 2020 Disney and its related entities

 

最後にジーンと来るアソーカのひとことを。

「1人になった時、私を支えたのはマスターの訓練と教えだった。マスターのおかげで生き抜けた」

by アソーカ・タノ(TCW S3EP22)

 

第6話 決意(Resolve)

アソーカがフルクラムになるまでを描く。

 

『エピソード3/シスの復讐』で描かれたナブーでのパドメの葬式に、盟友ベイル・オーガナとモン・モスマも参列。

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ベイルとアソーカの面識はあまりなかったと思います。

『クローン・ウォーズ』内で直接会話したのは、オルデラーンで行われた難民支援の会議ぐらいでしょうか?

まあ夫が師匠ですから、アナキンとアソーカのことをパドメがよく話していたのかもしれません。

 

ベイルのひとこと。

There’s nothing you could have done… For either of them.

この either(両者)は、「母子ともに」と訳されてますが、「夫妻ともに」の可能性も勘繰ってしまう。

 

公表情報
・パドメ・アミダラは、妊娠中にジェダイ粛清に巻き込まれて死亡(よく見るとパドメの遺体はお腹が膨らんでいる)
・アナキン・スカイウォーカー死亡

アソーカの知ってる情報
・パドメとはしばらく会っていなかったので公表情報止まり
・アナキンの危険をフォースを通じて察知
※2人の仲はずっと間近で見てきた

 

双子の子どもが生まれたことは極秘情報のため、ベイルはアソーカにも伝えてないと考えられると、子どもが単数扱いされるのは問題なさそうです。

が、妊娠の事実を後から知ったアソーカに、アナキンとの仲を知るベイルが子どもの話をしますかね…?

ああああ(尊死)© 2020 Disney and its related entities

私は「アナキンとパドメ」派です。(謎の自信)

 

その後のベイル・オーガナによるトルーパーへの受け答えは、全てアソーカへのメッセージでした。

ひとこと目は日本語でダブルミーニングにするのが難しすぎるので、字幕では真っ当なトルーパーへの返答になっていましたが、「戦い疲れた」と言ったアソーカに対する言葉だったと思います。↓

It’s easy to get lost with all that has happened.

※字幕:葬儀に動揺して迷ったようだ

→このような事態に直面すれば、人は道を迷ってしまうものだ

 

農民として人目を忍んだ生活を送ることにしたアソーカ。

やはり、人助けのためにフォースの力を使ってしまうのがアソーカの性ですね。。。

 

偽名で使っている「アシュラ(ASHLA)」はアソーカの元となったキャラクターの名前です。

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通報までの一幕は、『キャシアン・アンドー』にも通ずる庶民感覚。

 

尋問官との対決は、一瞬で決着がつきました。

素手でモールとも渡り合ったのだから、ぽっと出の尋問官くらい楽勝なのは当たり前。

なぜアソーカを知っているのか。斬られた首が萎んだのはなぜか。疑問が残ります。

 

結果としては、人を助けるという自分の行為から“ジェダイの道”に戻ったアソーカ。

ここから、ベイル・オーガナと協力する影の立役者フルクラムとして動き出すのでした。

 

アソーカ・タノは生きてる?かわいい「アナキンの弟子」を徹底解説! - ミレニアム・パダワン号
第ニ弾では、「アソーカ・タノ」の人生を私チュン・ソロの胸熱ポイントと共にお届けします。エピソード2と3の間を描くアニメ『クローン・ウォーズ』でアナキンの弟子として登場したアソーカは、一気に人気を高めました。ドラマ溢れる彼女のこと、ぜひぜひ知っていってください!

 

さいごに

短編集と聞いていた『テイルズオブジェダイ』、さらっと見るやつかとか思ってたら大間違い。

スター・ウォーズの根幹に関わってくる重要エピソード満載で、フィローニ節全開の大満足シリーズでしたね!

 

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