『バッド・バッチ』シーズン2第11話 ネタバレ感想&考察|ジロ・ビーストの帰還

クローン・ウォーズ
(C)2023 Lucasfilm Ltd.

2023年1月4日から配信が始まった、スター・ウォーズアニメ『バッド・バッチ』シーズン2。

 

今回は第11話「メタモルフォーゼ」(Metamorphose)のストーリーについて、ネタバレありで感想・考察を述べていきます。

ついにあの伏線が拾われるとは…。

 

▼前回の感想

『バッド・バッチ』シーズン2第10話 ネタバレ感想 - ミレニアム・パダワン号
2023年1月4日から配信が始まった、スター・ウォーズアニメ『バッド・バッチ』シーズン2。   今回は、2月1日に公開となった第10話「奪回」(Retrieval)のネタバレ感想です。   Conte

 

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ジロ・ビースト大解剖

さあ、早速ここから行きましょう!

テクは帰宅中のマローダーで、回収したデータ内容を画面に表示していました。

画面内のオーラベッシュを読むと、興味深い事実が明らかに…。

 

1画面目

タイトル:Specimen A Zillo beast growth level 1(研究対象:ジロ・ビースト 第1成長段階)

・Arms, legs and hands have extreme dexterity(腕、脚、手を極めて器用に扱うことができる)

・Armor plated tail spike(尻尾のトゲは外殻に覆われている)※TCWでarmorは甲羅と訳されましたが、亀などとは形態が全く違うため、外側を覆う厚い殻という意味で「外殻」を採用。

・Tail can be used as a weapon(尻尾を武器として使用)

・High adrenalins, No lactic acid(高いアドレナリン値、乳酸は検出されず)

・Layered Scales(層になった鱗)

・High density armor(外殻は高密度)

・Armor in normal state(通常状態の外殻)

 

あの歯と皮膚でピンと来ましたね…(C)2023 Lucasfilm Ltd.

 

2画面目(異なる箇所のみ抜粋)

タイトル:Specimen A Zillo beast growth level 6(研究対象:ジロ・ビースト 第6成長段階)

・第1形態:高いアドレナリン値 → 第6形態:Heart rate 300 bpm-normal, lactic acid 0(通常時の心拍数300BPM、乳酸の値は0)

・Advanced vision(発達した視力)※第1形態時は目がないようにも見えるため、advancedは「後生的に獲得する」の意味の可能性も?

 

これまで知られていた「ライトセーバーすら通さない体」に加えて…

アドレナリンはガンガン放出、疲労時に生じるはずの乳酸は皆無、300BPMも余裕の強靱な心臓、視力も高い。

 

ちょっとチートが過ぎませんか…?

※最近は、乳酸は疲労の原因ではないとも言われてるらしいですが…

 

TCWにおいて、コルサントでパルパティーンを巨大な片目で見るシーンが何度かありますが、やはりちゃんと見えてたんですね…。恐ろしい。

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そして、テクが言及した「エネルギー食って成長する」という設定は意外と後付けではないかもしれない可能性。。

初見では、マラステアの戦いにおけるエレクトロ=プロトン爆弾の衝撃で目を覚ましたかのように思えましたが、あの電磁エネルギーを吸収して巨大化したとも説明できますね。仕組みは謎だが。

 

メタ視点でいくと、これ『シン・ゴジラ』オマージュですかね…。

第1形態が四足歩行でヌメヌメ歩き、一気に数段進んだ形態で登場するところまで、なぞられています。

(シン・ゴジラくらいしか見たことないニワカなので、それ以上は拾えません。すみません…)

 

全体の感想・考察・オマージュポイント

まずは感想を

バッド・バッチの冒険回と、クローン・ウォーズS8回を交互に出すスタイル…。

TCW回が良すぎて、前者の時のテンションがどよ~んとなってしまう。笑

▼タイトルの違いよ…笑

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でも、今回の11話で一気に最終章へ進んでいきそうな予感!

レックス&エコーと合流して、カミーノの仇討ちをしてほしい。(Revenge of the Clones!?)

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何なら、同様に被害者ポジションなジロ・ビーストも暴れてくれていいよ!!

今回はただの獣として扱われましたが、TCWではパルパティーンを憎む知性を見せたので、志同じとならずとも共闘できるとアツいかもなと…。

 

Hulu

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今後の展開について

とりあえず、ランパートが消されて不在となっていた悪役枠に、ドクター・ヘムロックなる人物が登場しました。

クローン研究の責任者のようですね。

 

ただ、ナラ・セ不在では研究が全く進まないようなので、一旦オメガが捕まる流れもあり得るかも。

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関係性が旧友で、政治と科学で、帝国の兵器ってのが、バリバリ『カタリスト』のクレニックとゲイレンやん…。

 

使い道について、共和国時代はクローン・トルーパーのアーマー強化が検討されてましたが、帝国はもっと過激なこと考えてそう…。

 

細かなひと言感想

・本記事のタイトルは、TCW S2第18話 “The Zillo Beast”、第19話 “The Zillo Beast Strikes Back”に続いて、EP6感を出してみました。笑

・冒頭の輸送船の画面、オーラベッシュを読むと「System malfunction」でした。

・冒頭のクローン・コマンドー、エレクトロスタッフをちゃんと付けようとしてたのかと思ったけど、あれはわざと消してたんですね…。

・お馴染みのハンターため息。

・オメガちゃん、お気に入りのルーラ取り戻せて良かったね。

 

さいごに

シーズン2は本当にTCWファンへのご褒美が多い…

AWOLしたコーディ、全然出番もご飯を食べる時間ももらえないクロスヘアー、クローンの味方チューチー議員、ジェダイ枠グンジー、ゼフォの古代技術と再登場要素もたっぷり!

 

『マンダロリアン』で霞むと思ってたのに、ここから楽しみすぎる!

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