クローン・ウォーズ/シーズン7第9話のネタバレ感想&考察|アソーカVSモール開戦・・・

クローン・ウォーズ

ディズニープラスで配信が始まった、『クローン・ウォーズ』の最終シリーズ “ファイナルシーズン”

毎エピソード、新キャラやストーリーに登場した過去ネタを特集&解説していきます!

 

今回は第9話「忘れがたき旧友(Old Friends Not Forgotten)」。。。。

 

これなんだよ。

これが観たかったんだよ。

これがクローン・ウォーズなんだよ。

 

「自分が求めるものを見失うな」

by チュン・ソロ

 

あらすじ

無実の罪でジェダイ・オーダーを追放されたアソーカ・タノ。

コルサントの見捨てられた地下世界でマルテス姉妹と出会い、共に行動する中でジェダイであることについて向き合わされることとなった。

 

無事にオバ・ダイアでの仕事を終えた一行のもとに、かつて敵として戦ったデス・ウォッチのボ=カターンが訪れる。

マンダロア奪還に協力してほしいという助けの声を受け、アソーカはかつての師へと連絡を取るのであった…。

 

登場キャラクター紹介

主要キャラクターを紹介します。

 

アソーカ・タノ

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▼シーズン7での活躍はこちらから

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▼詳しい生い立ちはこちらから

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マンダロリアン

戦士種族マンダロリアンの主要人物たち。

 

ボ=カターン・クライズ

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惑星マンダロアの前の支配者、女公爵サティーン・クライズの妹。

平和主義の姉とは正反対で、武力を崇拝するデス・ウォッチに加入するも、よそ者であるモールが支配者となると、反逆派のリーダーとなる。

マンダロア奪還のため、以前は交戦したこともあるアソーカに接近した。

 

アルメク

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惑星マンダロアの現首相。

かつてはサティーン・クライズの下で首相を務めたが、汚職によって投獄されていた。

しかし、モールがマンダロアの支配権を握ると、牢獄の中から見出され傀儡の支配者として立つこととなる。

 

チュン・ソロの解説&感想<ネタバレあり>

ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ

というチュン・ソロの悲鳴を、丁寧に文字起こししていきます。

 

いつもよりだいぶ長くなります。

 

最初から爆発

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まさかのLUCAS FILM名義スター・ウォーズメインテーマでスタート。。。

 

スピンオフ映画(ローグ・ワン、ハン・ソロ)でもやらなかったのに、ここでぶっこんでくるとは、、

制作陣の本気度が伝わってきます。

そしてチュン・ソロは初っ端から頭ぶっ飛ばされました。

 

クローン大戦、終わりの始まり

ヘラと会う前の若きパダワン、ケイレブ・デュームくん。

師匠のデパ・ビラバといっちょまえに会議出てましたね。

 

 

そして、エピソード3観てれば見覚えがある風景が続きます。

ケイト・ニモーディアでファイターを飛ばすプロ・クーン。

フェルーシアで進軍するアイラ・セキュラ。

 

んぐっ。

ちょっと待って、、、

目の前が汗でいっぱいで、滲んでしまって、、、

何も見えないのだが、、、、

 

よりによって、クローン・ウォーズでたくさんの思い入れができたこの2人を選ぶとは、憎い演出。

 

ヤーバナの戦い

アウターリムの惑星ヤーバナで戦う212大隊と501大隊。

 

とりはだあああああああああああ。

このリアルタッチで観たかったのは、この入り乱れるファイターとガンシップや激しい撃ち合いなんですよ。

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オビ=ワンがコーディを助けるシーン。

さっきの”予兆”と対比的で、、、、

あれ、また汗が(略)

 

からの見覚えある風景。

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最初と最後で合わせてきましたね。

てか、敵の「撃つな!」で撃つの素直にやめるドロイド可愛すぎる。。

 

R2とボヤく501大隊も大好き。

やっぱり戦争終盤で戦術も装備も洗練されてきてるのも感じます。

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アナキンとオビ=ワンの掛け合い漫才!

オビ=ワン・ケノービ:

「お見事だ、アナキン。またもや大成功だな」

 アナキン・スカイウォーカー:

「いえ、僕一人でやったことではありませんよ。あなたがビビって隠れていたからこそ、僕の降伏話に説得力が出たってもんですから」

大好き。

 

アソーカの帰還

まずは、一直線にアソーカのもとへ向かったR2に萌え死。

その他、アナキンとの再会で感じたことをつらつらと。

 

すれ違う”兄妹”

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全体的にアナキンがお兄ちゃんやっててニヤけが止まりません。

 

「どうしてる?」

「大丈夫か?」

「どこにいる?」

「オバ・ダイアで一体何やってた?」

 

そして2人共、いちいち去るシーンで表情が歯痒いんだよなあ。。

本当はぎゅーっとしてあげたいんだろうなあ、、と。泣

でもお互いが何を思ってるかまで分からないし、くっついてしまったら離れられないだろうし。

 

フルクラム vs ジェダイ

オビ=ワンが「いわゆるジェダイ」って感じでアソーカと対照的に描かれてましたね。

 

アソーカの成長にとってマルテス姉妹との出会いは、自分に起きたことを消化/昇華するために重要な時間だったのだと。

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ジェダイ・オーダーが悪いのは頭では分かってるけど、自分の人生だった場所・組織だから、直後は何にも自信を持てなくて、アイデンティティーを揺るがされていたのだろうと。。

 

そんな中、「あなたはジェダイでなかろうと、どんな状況でも目の前の人を助ける」という客観的な言葉をもらえたことから、

純粋なライトサイドの化身「フルクラム」となるに至ったたんだなあ、と一人思うのでした。

 

そして、フルクラムの由来が判明しました!!

「フルクラム」とは、アナキン・スカイウォーカーが独自に持っていた亜空間周波数のことだったのです!

つまり、ソー・ゲレラなどグレーゾーンな相手と秘密通信する際に使っていた専用チャンネルの呼び名であったようです。

 

“兄”に格闘技を習い、スカイウォーカーアカデミーを卒業し、フルクラムを名乗る。。泣

 

ちなみに、subspace communication で検索すると、異なる銀河のお話での技術だと判明。。(スター・○○ッ○)

後、せっかくコルサントなんだから、姉妹のこと想って「コルサントの人々」のくだりでちょっと曇っても良かったのにな。笑

 

アナキンとレックスの準備

アソーカに次々と敬礼するトルーパーたち。

 

爆破事件の冤罪は解かれたとはいえ、脱獄中にクローンを斬り殺したことになってました。

無実発覚後すぐにオーダー抜けて、自ら弁明する場所なんてなかったし。。

きっとアソーカの無実と経緯をアナキンが必死にみんなに伝えていた+アソーカの元々の人望があったからこうなったんだろうなあ、と妄想するチュン・ソロでした。

 

501大隊、まさにアナキンが率いる”愛”の大隊ですね。。良くも悪くも感情に忠実。

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レックスの不器用な感じとかもキュンでした。笑

 

ライトセーバーを渡したのは、アナキンなりのジェダイの道へ戻ってきたことへの歓迎だったのでしょう。。

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ライトセーバーの色を勝手に変えて、良くなってる!って勝手な、、笑

青はアナキンの色ですね。

 

アナキンとの最期の言葉

この先知らないのですが、たぶんこれでアナキン・スカイウォーカーと会うのは最後ですね。。

アナキンの「友達だろ」というのが刺さります。

ここからあの対面につながるのか、、、

 

そして、「フォースの導き」という欺瞞/思考停止に裏切られてきた2人。

「スカイウォーカーとパダワンを審判室へ。そこからはフォースの導くままに」

by ヨーダ(S5 EP20)

 

オビ=ワンの言った “May the Force be with you” と、アソーカの “Anakin! Good luck.”が対照的で、常に評議会に従わないアウトローな2人を象徴付ける言葉でした。

追加でオビ=ワンの頭の固さも。。彼の良さではあるんだけどね。。

 

EP3でのオビ=ワンからアナキンへの最後の言葉が、アナキンにもたらした感情もこのシーンによって悲しい方向へぐっと深みが増した気がします。。

“Good bye, old friend. May the Force be with you.”

by Obi-Wan Kenobi to Anakin Skywalker

 

コルサントの戦い

シャーク・ティが最高議長を救出しに行き、メイス・ウィンドゥが陣頭指揮取っている。

ここで旧クローン・ウォーズの踏襲、オマージュをきちんと入れ込んでくるあたり。。

 

 

「マンダロア包囲戦」開戦・・・

“中立条約”

マンダロアの首都サンダーリ StarWars.com | The Official Star Wars Website

「共和国軍がマンダロアに侵攻すれば、100年続いた条約が破られる。さらに我々はもう一つの戦争に巻き込まれるだろう」

by オビ=ワン・ケノービ

 

マンダロアはクローン大戦において、1500以上の惑星が加盟した中立惑星評議会の盟主でした。

実際に、共和国と分離主義者の会談場所として使われたこともありました。

 

そのため分離主義者の陰謀で窮地に陥ろうとも、共和国の支援を受けません。

その裏にはこんな条約もあったんですね。

以前は、デス・ウォッチの拡大を抑えるため、共和国軍が進駐する「マンダロア防衛決議」が元老院で議論されました。

 

余談ですが、オビ=ワンがこの条約、そしてサティーンについて語った時、彼女のテーマが流れましたね。。

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でも、なぜ共和国直属の軍隊がいない100年前に「侵攻」を禁止する条約が…?

 

マンダロアの戦士たち

ガー・サクソン

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マンダロリアン特殊部隊(Mandalorian Super Commandos)のコマンダー。

後の『反乱者たち』の時代では帝国に仕えた。

 

モールの角付きはやはりカッコいいよなあ。。(モールダロリアン)

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ルック・カスト

同じくマンダロリアン特殊部隊所属。

美人。。。

初登場はガー・サクソンと同じく『ダソミアの後継者』。

 

特徴的な髪色は「彼女」を思い起こさせますね。

 

右のことね。左はガー StarWars.com | The Official Star Wars Website

と思ったら、ルックからインスパイアされて、サビーヌ・レンが誕生したらしい!

 

ウルサ・レン

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モールの居所を探ってボ=カターンに伝えていたあのマンダロリアンです。

そして、、初回見逃しましたが、、あのサビーヌの母ですね!

 

マンダロリアンはスピンオフでどんどん間口が広がってきてますね。。

あとは、単純にマンダロリアンとクローントルーパーが、ジェットパック使って共闘してるの見れたのが嬉しい。

 

モールの復活

▼『ダース・モール/ダソミアの後継者』(未邦訳)

S5 EP16でシディアスに敗北し、連行されたモール。

「どうやって脱獄したのか?」「シディアスの目的は何だったのか?」などなど描かれます。

グリーヴァスとかとバチバチにやり合うらしい。。読まなきゃ。。

 

 

=チュン・ソロのボヤキ=

これが正しい予告編の使い方だよね。。

クローン・ウォーズ/ファイナルシーズンの予告で見たのはここまで。

ライトセーバー持つアソーカとモール登場シーン。

「やっとここまで来たか!」「ここからどうなるんだ…?」という期待感持たせる。

 

最後に

この27分にどれだけの「スター・ウォーズ」が詰め込まれていることか。。

これまでのクローン・ウォーズを中心に、シスの復讐、反乱者たち、さらには旧クローン・ウォーズや小説作品まで。

緻密に絡み合いながら、お互いの物語を相乗的に深める、もう芸当としか言いようがない。

 

と同時に、久々に画面の前で大興奮で口開けてニコニコ顔をさらしてしまうほどの”カッコイイ”戦闘シーンも持ち合わせる。子供に戻った。

 

ああ。

 

 

#The Clone Wars Saved

 

 

▼第1話から振り返る

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▼今のところ、クローン・ウォーズ/ファイナルシーズンを見る方法はディズニープラスしかありません。。

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それでは次に会う時まで、May the Force be with you…

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