『マンダロリアン』シーズン1総括|ディン・ジャリンの正体とは(ネタバレ有)

マンダロリアン

マンダロリアンシーズン1が終わってしまいましたね。。

ですが、シーズン2の配信が既に決まっています!

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今回は、『マンダロリアン』徹底考察の第二弾です!!

作品内に散りばめられた、オマージュや今後のストーリーのヒントを拾い集めます。

これまた面白くなってきたんだよね!

 

▼時系列などの基本情報と、チャプター1~4までの解説記事はこちら

『マンダロリアン』第4話までをネタバレ解説|あらすじ、ベビーヨーダからミソソーまで
ディズニーデラックスで配信中のスター・ウォーズドラマ『マンダロリアン』。最新第4話までの内容をネタバレありで、時系列や「マンダロリアンとは」という基本から、ヨーダ種族の秘密、ベスカーの特徴、アグノートについて、マニアックにブラーグの解説などしつつ、感想・考察をお届け!

 

第4話までのあらすじ

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銀河の荒くれ者たちが、仕事を求めて集う惑星ナヴァーロの賞金稼ぎギルド。

そのギルドで一番の腕を持つ戦士マンダロリアンは、帝国残党の”クライアント”からの「特別な任務」を請け負うことになった。

 

赴いた惑星アーヴァラ7で、現地に住むアグノートの手助けもあり、敵のアジトへ到着。

暗殺ドロイドのIG-11と共闘して救ったのは、謎の長寿種族の赤子”ザ・チャイルド”であった。

 

ギルドへ連れ帰って”クライアント”に赤子を差し出すも、その子の行く末が気になってしまったマンダロリアン。

賞金稼ぎは仕事が終われば、仕事の依頼人や獲物のことについて深入りすることを掟で禁じられている。

しかし、孤児という生い立ちを持つマンダロリアンは、ザ・チャイルドを見捨てることができずに”クライアント”のアジトを襲撃。

規則違反からギルドからも追われる身となり、ザ・チャイルドと共に逃亡生活を送ることに…。

 

辺境の惑星ソーガンに安住の地を求めるも、ザ・チャイルドへの追跡が止むことはなかった。

マンダロリアンは赤子と共に旅を続けることとした。

 

最新版 登場人物紹介

ディン・ジャリン(マンダロリアン)

ディズニーデラックス公式

本作の主人公。

本名はディン・ジャリンだと明かされました。

 

生い立ち

クローン大戦中、少年であったディンの故郷は、分離主義勢力のドロイドに襲撃されます。

ディンは両親を殺され、一人隠れていたところをデス・ウォッチに救われ、マンダロリアンの掟に従い戦士として生きることになりました

デス・ウォッチとは、マンダロリアンの過激派組織。クローン大戦期、平和路線を取るマンダロアのクライズ公爵に対抗し、衛星コンコーディアを拠点に武装闘争を行っていた。

 

 

デス・ウォッチ vs 分離主義勢力という構図が分かったことによって、時代がかなりはっきりとしてきました。

『クローン・ウォーズ シーズン2』にて、デス・ウォッチ首領のプレ・ヴィズラは、母星マンダロア支配のため、分離主義勢力を率いるドゥークー伯爵と手を結びました。

しかし作戦は失敗し、ドゥークー伯爵から約束されていた援軍は送られることはありませんでした。

 

▼ダークセーバーを持つプレ・ヴィズラ

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裏切られた恨みを晴らすため、ヴィズラはドゥークー伯爵に戦いを挑み、失敗後も暗殺計画を立てていました。(シーズン4)

ディン・ジャリンの救出もこの反ドゥークーの時代に、分離主義者との勢力争い中に起こったのではないかと推測できます。(金・資源を生む村の奪い合いみたいな)

 

その後、モールによるクラン・ヴィズラの乗っ取り、マンダロア包囲戦を経験。

帝国の時代には賞金稼ぎとなり、ランとコンビを組みシアンと付き合う。

しかし、帝国のマンダロリアン大粛清により、少数の仲間と共に亡命の旅へ。

「トライブ」として惑星ナヴァロに行き着き、仲間と身を潜めながら、マンダロア再興の時を待っていた。

という感じでしょうか?

 

性格

何にせよ、この生い立ちが彼の性格を形作りました。

・ドロイド嫌い=バトルドロイドに親を殺されたから

・帝国嫌い=大粛清を経験

・困ってる若造を助けがち=自身も助けられた無力な孤児だった

 

愛機

レイザー・クレスト

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帝国の時代以前に製造されたガンシップ。

帝国による旧型船の没収があったらしく、それをやり過ごせた数少ない船の一つ。

 

見る人見る人、「年代物だな」「古くせぇな」と古さを指摘される船。

見る人見る人、「ガラクタみたいだ」「あんなのゴミよ」と言われるファルコンに近しいものを感じる。。笑

 

グリーフ・カルガ

ディズニーデラックス公式

ディン・ジャリンが所属する賞金稼ぎギルドの長

掟を破ったディン・ジャリンを陥れようとしたが、ザ・チャイルドに救われたことで心を変え、共に帝国残党と戦うことに。

残党の掃討後は、マンダロリアンとの仲も修復し、再びギルドを立ち上げることとした。

 

“クライアント”(依頼人)

ディズニーデラックス公式

カルガの紹介で “マンダロリアン” に仕事を依頼した帝国残党の人物

結局は、モフ・ギデオンの操り人形でしかなかった。。

あっけない最期を迎えましたね。

 

ドクター・パーシング

“クライアント” お付きの謎の研究者。

ザ・チャイルド奪還作戦でビビり散らして以降、登場せず。。

 

ですが、ネット上では新たな考察が出ています…。

The Mandalorian Hints at the Return of Kamino Cloning
The Mandalorian suggests that cloning could be making a return to the Star Wars universe in a very major way.

 

注目すべきは、パーシングの肩に記された文様。

これ、『エピソード2/クローンの攻撃』で登場したカミーノのクローン候補生の肩にある文様と一致するんです。

つまり、帝国残党はカミーノの高いクローン技術を持つ研究者によって、ザ・チャイルドのクローンを作ろうとしていた

“クライアント”の「必要な物質だけを抽出して始末しろ」という発言は、殺してクローン製造に必要な遺伝情報などを抜き出せという意味だったのでしょう。

 

クイール(アグノート)

ディズニーデラックス公式

惑星アーヴァラ7で水分農家として暮らす老アグノート。

ネヴァロでの対帝国残党戦に参加するも、命を落としました。。泣いた。

 

ザ・チャイルド(ベイビーヨーダ)

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かのマスターヨーダと同じ種族で、フォースを操ることができる50歳の赤ちゃん。

これまでに、強力かつ多様なフォースの技を見せてきました。

 

これまでに見せたフォース能力一覧

フォースリフト

物体を持ち上げる能力。チャプター2で、マンダロリアンに突進するマッドホーンを持ち上げました。

 

フォースチョーク

人の首を絞める技。チャプター7で、マンドーと腕相撲をするキャラ・デューンの首を絞めてしまいました。。

 

フォースヒール(回復)

生物の傷を回復させる技。チャプター7で、クリーチャーに襲われたカルガの傷を一瞬にして癒しました。

 

フォースシールド

フォースで空気の壁を作る技。チャプター8で、敵の火炎放射器が放った炎を抑え、跳ね返しました。

 

赤ちゃんのくせに多彩過ぎる。。

フォースの強さの訳

これは分からないとしか言いようがないです。

正直この点に関しては、シークエルで見せたフォースの乱用を追認してしまっているとしか思えません。

「ヨーダの種族だからフォースが強い」という理由では、全ジェダイのトップであったヨーダが回復技を使えない(何か訳あって使わないのか?)理由が見当たりません。。

シーズン2で何らかの納得できる答えが提示されることを祈ります。

 

キャラシンシア・デューン

ディズニーデラックス公式

本名、キャラ「シンシア」・デューン。

銀河内戦の時代は、反乱軍のショック・トルーパーとして戦った戦士。

なんと、オルデラーン出身だと明かされました。

レイアと会ったことはあるのでしょうか…?

 

モフ・ギデオン

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(ちょっと見にくいですね。。良い画像がなく。)

“クライアント”よりも上層の帝国残党幹部。

「モフ」とは、銀河帝国の支配地域を治めた20人の総督の名称です。(モフ・ターキンみたいに。彼は「グランドモフ」に昇進しましたが)

 

また、帝国の秘密警察である帝国保安局(ISB)の人間だと明かされました。

ちなみに『反乱者たち』で反乱分子を追い回し、ラサット種族の虐殺を行ったカラスは、ISBのエージェントでした。

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ギデオンが犯した戦争犯罪とは何だったんでしょうか…?

 

通常のストームトルーパー、スカウトトルーパー、デストルーパー、そして新出のインシネレータートルーパー(火炎放射器を持ってたトルーパー)を配下につけていました。

 

チャプター5「ガンファイター」

ここからは各話を解説します。

タトゥイーン登場!

“マンダロリアン”が船の修理のため向かったのは、なんと惑星タトゥイーンのモスアイズリー宇宙港!!

ルークが果てしない銀河への一歩を踏み出した地ですね。

Scene from Disney+ series THE MANDALORIAN.

ついに予告で登場した串刺しストームトルーパーヘルメットが出てきましたね。

 

チャルマンの…カンティーナ…?

“マンダロリアン”は、仕事を探すためカンティーナを訪れます。

そう、ルークも訪れた「チャルマンのカンティーナ」です!

 

EP4でのこの会話、覚えてますか?

ウーハー:

「おい、そいつらはお断りだ。」

ルーク:

「えっ?」

ウーハー:

「ドロイドだ。外で待たせとけ。」

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バーテンダーのウーハーは、クローン大戦中に親をドロイドに殺されひどく嫌ってました。(あれ?ディン・ジャリンと同じ経験)

そのため、カンティーナへのドロイドに入店は禁止。

 

しかし、たった9年後にはその嫌っていたドロイドがカンティーナを運営する、という何たる皮肉。。。

ジャバが死に、帝国が崩壊し、辺境の惑星タトゥイーンに人が来る理由がなくなったのでしょう。

賞金稼ぎの来店が減って、カンティーナの経営が厳しくなり、ドロイドに職を奪われたのかと。

 

目の前にサンドピープル

砂漠をスピーダーで走り抜けるところの音楽、最高じゃないすか???

 

ま、それはおいといて、

途中で止まって、トロ・カリカンがタスケンレイダーを双眼鏡で見るシーン。

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「遠くにいる奴見てたら、既に近くにいた」っていうシークエンスは、ルークがタスケンレイダーを見つけた時と全く同じ。。

(そして、アーヴァラ7でマンドもブラーグで同じことをやらかしてます。笑)

 

奴ら、双眼鏡で悠長に観てる隙なんて与えてくれないんですね。

 

ハンのオマージュ3連発

①トロ・カリカンの座り方、マジでハン・ソロ。

机の上に脚を乗っけるワイルド座り。

 

②「コレリアじゃあるまいし」

マンドに、持ってきたスピーダーは悪くないだろ、と言うシーン。

惑星コレリアは造船業が盛んなため、コレリアほど良くはないけどという意味。

ちなみにハン・ソロの故郷はコレリア。

 

③先撃ち

賞金首フェネック・シャンドに返り討ちされそうになったカリカン。

殺られる前に撃ちましたね。

ハンの先撃ち論争へのオマージュ。

 

※修理工のぺリ・モットーとピットドロイドたち、サバックやってましたね。笑

 

その他

・デューバック登場

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帝国がR2捜索の際にも利用したクリーチャーですね。

 

・High Ground

「アナキン、これで決着だ。地の利を得たぞ。」

by オビ=ワン・ケノービ(エピソード3)

まさかの伝説のワード”high ground”が登場しましたね。笑

今回はガチの地勢的に有利な立ち位置でした。

そして「地の利」ではなく、「優勢」と訳されてました。

 

 

ちょっとやりすぎじゃね?ってくらいオマージュがふんだんに盛り込まれてる第5話でした。

嫌いじゃない!笑

 

チャプター6「囚人」

スター・ウォーズな登場キャラたち

・ランザー・マルク

マンダロリアンの旧友?というか元仕事仲間。おっさん。

 

・メイフェルド

チームのリーダー。元帝国の狙撃専門部隊。背中からもう一本ブラスター生えてるの便利だね。

 

・バーグ

デヴァロニアン種族の怪力野郎。悪魔みたいな角が特徴的。そして異様にデカさにこだわり、マンダロリアンに「小せぇ」と言い続ける。笑

 

・Q9-0

チーム唯一のドロイド。愛称はゼロ、Z。何か声が好き。

 

・シアン

「マンダロリアン」公式サイト

トワイレック種族の賞金稼ぎ。マンドの元カノ。うるさい。兄のクインもうるさい。

 

SWユニバース独特の言い回し

この世界の文化由来の言葉が印象的なチャプターでした。

 

①「カントバイトのスロットマシンみたいだな」

レイザークレストを見たメイフェルドの一言。

カントバイトとは、『エピソード8/最後のジェダイ』で登場した惑星カントニカにあるカジノ施設。

煌びやかを通り越してごちゃごちゃとしてる、っていう見た目への悪口でしょうか。笑

カントバイトの趣味の悪さには、銀河の人々も同じ感想を持ったようです。

 

②「プログラミングのせいだ」

口の悪いゼロを庇ったランの一言。

スター・ウォーズ世界で、ドロイドの欠点への言い訳としてよく使われる言い回しです。

『クローン・ウォーズ』では、敵への攻撃を外したB1バトルドロイドが「俺のせいじゃない、俺のプログラミングのせいさ」とボヤいている姿を見ることができます。笑

 

“Is that why yousa don’t wanna show your face?”

ヘルメットを外さないマンドに対し、メイフェルドが言い放った一言。

“yousa” は ベーシックの”you”のグンガン訛りですね。ジャー・ジャー・ビンクスを思い起こさせます。。笑

茶化した言い方から、銀河の人々の差別意識が垣間見れる一言でした。

 

④手のサイン:ランがレイザークレストを見送る際に見せた手の動き、EP6でランドがハンにやったのと一緒!)

 

新共和国との接触

ついに来ました。

新共和国、さらにはXウィングの登場!

 

そして、さすが終戦から間もないせいか、荒くれの賞金稼ぎどもからすら、その軍事力を恐れられていましたね。。

 

チャプター7「罰」

王道の「仲間大集合!」な回でしたね。

ソーガンのキャラ・デューン、アーヴァラ7のクイル、IG-11、そしてブラーグ。

 

大集合の展開大好きなんだよな…。

にしても、クイルの死が悲し過ぎて絶句した。

 

オマージュ的な展開はないので、感想のみで次へ。

 

チャプター8「贖罪」

はい、一気に物語が動きましたね。

 

明かされる「離散」の過去

ディン・ジャリン

ここでついに本名が明かされ、彼の過去がかなりクリアになってきましたね。

 

・千の涙の夜

旧式のE-Webで、多くのマンダロリアン兵士が殺された事件。

クローン大戦終盤19BBYに起こったマンダロア包囲戦での出来事とのこと。

これ絶対今度の『クローン・ウォーズ/シーズン7』で描かれますね。

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・マンダロリアンの掟

キャラ・デューン:

「マンダロリアンは種族じゃないの」

ディン・ジャリン:

「教義(creed)だ」

「マンダロリアン」という集団のアイデンティティについても踏み込みました。

 

現実世界でも民族集団を定義づける際、いくつかの方法があります。

①血縁主義:親がその所属している集団に所属するシステム。島国の日本はこの傾向が強い。

②出生地主義:生まれた土地の集団に所属するシステム。生まれたら市民権をもらえるアメリカなど。

 

「マンダロリアン」は血縁や生まれた場所ではなく、信念で結ばれています。

「掟に従って生きるか」という問いに、YESと答える人々が「マンダロリアン」なのです。

 

ここでいうマンダロリアンの掟は、これまでの会話から現状、以下にまとめられます。

・人前でヘルメットを脱ぎ、素顔を見せてはいけない

・公に姿を見せるのは一度に一人まで

・孤児こそが希望である

・孤児を見つけたら、必ず保護する

・保護した孤児は成年に達するか、元の家族・部族へ戻すまで、責任を持って守る

 

これは明らかに「マンダロリアン」というよりかは、大粛清を生き延びてナヴァロに行き着いた「トライブ」の掟でしょう。

クローン大戦以前の時代と比べて、「マンダロリアンである」というアイデンティティが持つ意味が根底から覆されてしまったようです。

 

キャラ・デューン

オルデラーン出身だと明らかになりました。

デス・スターによる破壊の際に、惑星外にいたのでしょう。

これはもう、同じく故郷を失ったレイア姫が率いる反乱同盟軍に加わるしかないですよね。。

 

そして、マインド操作(Mind Flayer)にひどく恐れをなしていました。

カルガはプロパガンダだと言っていましたが、、

現状、詳細な情報はないのですが、海外サイトではNetflixドラマ『ストレンジャー・シングス』に登場する同名のモンスターがクロスオーバーで言及された!と指摘しています。

よく分からんです。

 

クイル

これは、チャプター7で明らかになったことですが…

アーヴァラ7に来る前までクイルは、年季奉公の奴隷として、帝国での強制労働に従事していました。

職人としての腕を買われ、工場や遺伝子農場などで働き続け、晴れて自由の身を獲得したようです。

 

気になるのは「”人間の一生3回分の時間” を費やして、自由を勝ち得た」というクイールの一言。

 

アグノートの平均寿命は200歳程度と、人間種族より断然長いのですが、それほど長くないのが銀河帝国の支配期間。

19BBY~5ABYで約25年しかないので、その間でフルで働いてもそんな言葉出てこないはずなのですが…

 

ウーキーやトワイレックと共に、長い奴隷の歴史を持つアグノート。

もしかすると、それ以前の共和国時代から苦難の人生を歩んでいたのかも…。

 

集まった3人の共通点

3人の生い立ちをまとめていて、浮かび上がった共通点。

3人共に、故郷を持たない「離散の民」として描かれているんです。

 

ディン・ジャリンは、帝国の大粛清で得たはずの故郷マンダロアを追われます。

キャラ・デューンは、帝国のデス・スターにより、故郷そのものを失います。

クイルは、経緯不明ですが民族全体が強制的に駆り出されており、故郷の惑星ジェンティスにアグノートはほとんど残っていません。

 

そんな「離散の民」である3人が、

「孤児」であるザ・チャイルドのために戦う。

 

というストーリーに深い奥行きを感じるのでした。。。

 

モフ・ギデオンとダークセーバー

“クライアント”よりも上の存在、モフ・ギデオンが登場。

ここまでくると崩壊後とはいえ、かなりしっかりした帝国組織が未だ力を持っている様子が見えてきます。

 

そして…

ダークセーバー登場

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ダークセーバーは、ジェダイとなったマンダロリアン ダー・ヴィズラが作ったと言われるライトセーバーです。

その後は、クラン・ヴィズラを統治する者の象徴となっています。

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クラン・ヴィズラに籍を置いていたディン・ジャリンなので、この事実を知ればかなりのショックを受けるでしょう。

 

まさか実写でその姿を見ることができるとは思いませんでした。。

 

その他

・スカウトトルーパーの射撃

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冒頭は2人のスカウトトルーパーの会話のみで進みます。

ふと数m先にあるゴミをブラスターで撃ち始める一人。

全く当たらず、呆れたもう一人も撃ち始めますが、これも全く当たらず。

 

ファンから「当てる気がないとしか思えない」と言われてきたストームトルーパーへの自虐ネタですね。。笑

チャプター5でも、帝国の狙撃部隊だと言ったメイフェルドに対して、大したことねぇなとディン・ジャリンが答えるなど、自虐要素多め。笑

 

・E-Web重連射式ブラスター砲

ギデオンが組み立てさせたブラスター砲。

これ、『エピソード5/帝国の逆襲』でホスを脱出しようとしていたファルコン号に対して、スノートルーパーたちが組み立ててたのと同じ兵器の新モデルだそう。

 

・バクタスプレー

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スター・ウォーズ界での医療器具といえば、バクタ・タンク

これは、「バクタ溶液」という体の組織の回復を促進する機能を持つ液体で満たされたタンクのことです。

EP5でワンパに攻撃されたルークも、バクタ・タンクに浸かって傷を癒しました。

 

そんなバクタ溶液が、まさかの便利なスプレー化!!

『クローン・ウォーズ』の時代には、バクタ・パッチがありましたが。

 

・R2ユニットの…進化系?

まさかの腕と脚ありが登場、、、笑

立ち上がったシーンは軽くホラーものでした。。

 

シーズン2を大胆妄想!

多くの謎を残したシーズン1を踏まえて、次作の見所を予想していきます。

 

パンドラの箱「ヨーダの種族」の謎がついに?

主人公ディン・ジャリンの今後の旅は、ベイビーヨーダの故郷探しとなりそうです。

これまで全く触れられてこなかった未知の種族…。

 

「母星」はあるのか?

銀河での立ち位置は?

フォースとの強いつながりの訳とは?

 

疑問はつきません。。

 

帝国残党たちの陰謀とは?

やはり気になるのは、彼らの動向。

ファースト・オーダーとも繋がりが出てくる可能性は高いでしょう。

 

特に、ドクターパーシングによるベイビーヨーダのクローン計画疑惑がある中、「真の狙いは何だったのか」「ファースト・オーダーへとどう変貌していくのか」という疑問に答えてくれそうです。。

 

哀しきマンダロアの過去が明らかに…?

アニメ『反乱者たち』以降、触れられてこなかったマンダロリアンという一族。

悲劇の「大粛清」が発生していたと明かされました。

 

マンダロリアンが反抗したのか、帝国が技術か何かを狙っていたのか、その意図は謎に包まれたまま…。

 

 

余談ですが、スピンオフで9部作3世代の全時代を駆けて、一つの民族の行く末を追えるロマンってスター・ウォーズならではですよね。。

光と闇の大いなる争いが、銀河にどのような影響を与えたのか。

そんな世界の細部まで妄想できる奥行き。

 

まとめ

はい、もうシーズン2が待ちきれませんね。。

まあその前にクローン・ウォーズのデラックス上陸を早くしてくれって感じではありますが。

 

昨年末には、ジョン・ファブローからこんな投稿が。

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Season 2 of #TheMandalorian coming Fall 2020

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ガモーリアンでしょうか?

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牙と角が一致していますね。

ハットに仕える警備隊・兵士として働く者が多いわけですが、彼らと体格違いすぎて投稿のガモーリアンが別種族に見えてしまいました。。

 

ジャバ亡き後のハットにも触れられるかも、、?

 

 

それでは次に会う時まで、May the Force be with you…

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