『スター・ウォーズ』スピンオフ作品の申し子、アソーカ・タノを主役としたドラマシリーズが2023年8月23日より配信されました!
そして待望のシーズン2が2027年1月20日から配信開始となります!
本記事では、ファンからの評価も高い本作のあらすじや登場キャラクターの概要&キャスト、『マンダロリアン』との関係性など、観ておくとより楽しめる作品なども紹介していきます!
▼シーズン1第1話の感想&考察記事はこちら!

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ドラマ『アソーカ』作品概要
『アソーカ』基本情報
タイトル:『スター・ウォーズ:アソーカ』(原題:AHSOKA)
配信数:全16話(2シーズン各8話、各話の長さ:40分~1時間程度)
視聴方法:ディズニープラスでの独占配信
製作総指揮・脚本・監督:デイヴ・フィローニ
主演:ロザリオ・ドーソン
ジョージ・ルーカスの愛弟子であるデイヴ・フィローニが、ストーリーの構想から監督まで一貫して担当しています。




シーズン1特報(2023年4月7日)
シーズン1予告編(2023年7月12日公開)
シーズン2(2026年8月15日)
『アソーカ』のあらすじ、見どころ、時系列
追放者、反乱者、そして“元”ジェダイー 激動の銀河を生き抜いた戦士、アソーカ・タノの物語が始まる。ジェダイがほぼ消えた暗黒の時代に迫り来る暗い闇とはー。
from 公式サイトあらすじ
新共和国の時代に、元ジェダイのアソーカ・タノがスローン大提督の脅威に立ち向かう物語です。
見どころポイント
①“普通のジェダイ”とはひと味違う⁉ ルールに縛られずに自らの正義を貫くアソーカ・タノの魅力!
②ライトセーバーにフォースに宇宙での戦い、スター・ウォーズならではのアクション満載!
③新作映画のバックストーリーが語られるかも!
時系列として、シーズン1は『エピソード6/ジェダイの帰還』の約5年後を舞台としており、ドラマ『マンダロリアン』シーズン3の直後だと考えられます。実際に同作の事件がアソーカで言及されました。
シーズン2の時系列は明らかになっていませんが、『マンダロリアン』と同時代のドラマは基本的に公開順が時系列となっているようなので、『マンダロリアン・アンド・グローグー』の後の時代に位置づけられるかもしれません。
①エピソード6/ジェダイの帰還(4ABY)
②マンダロリアン シーズン1(9ABY)
③マンダロリアン シーズン2(9ABY)
④ボバ・フェット(9ABY)
⑤マンダロリアン シーズン3(9ABY?)
⑥アソーカ シーズン1(9ABY?)
⑦マンダロリアン・アンド・グローグー(11ABY?)
⑧アソーカ シーズン2(11ABY?)
⑨アニメ『レジスタンス』(34ABY)
⑩エピソード7/フォースの覚醒(34ABY)
『マンダロリアン・アンド・グローグー』と『アソーカ』シーズン2につながりがあると、監督ジョン・ファヴローが発言したそうです。
マンダロリアンとアソーカのどちらも、同時代に銀河帝国残党との戦いに身を投じているという点で似たような立場にあります。
『マンダロリアン』シーズン3でパレオンがスローンの帰還を言及したり、『マンダロリアン・アンド・グローグー』で本格実写登場したゼブが『アソーカ』シーズン2に登場するなど、引き続きクロスオーバー要素が散りばめられています。
『アソーカ』シーズン2には、マンダロリアンが登場するなどの本格的なクロスオーバーはないと思われますが、製作が予定されているデイヴ・フィローニ監督の映画で多くのキャラクターが集結するなどの展開は考えられます!
『アソーカ』配信スケジュール・エピソード監督
ドラマ『アソーカ』は全2シーズン8話構成です。
シーズン1の初回2話は2023年8月23日(水)に同時配信、その後は10月4日(水)まで毎週水曜日に1話ずつ配信されました。
シーズン1
第1話・第2話 2023年8月23日(水) 午前10時(1:デイヴ・フィローニ監督、2:ステフ・グリーン監督)
第3話 8月30日(水) 午前10時(ステフ・グリーン監督)
第4話 9月6日(水) 午前10時(ピーター・ラムジー監督)
第5話 9月13日(水) 午前10時(デイヴ・フィローニ監督)
第6話 9月20日(水) 午前10時(ジェニファー・ゲッツィンガー監督)
第7話 9月27日(水) 午前10時(ジータ・V・パテル監督)
第8話 10月4日(水) 午前10時(リック・ファミュイワ監督)
元々はアメリカ太平洋時間(PT)で8月23日(水) 午前0時(日本時間23日午後4時)でしたが、急遽8月22日(火)午後6時に前倒しになることが発表されました。
公式は “Tano Tuesday” とか言ってるけど、日本じゃ変わらず水曜日配信です…。
シーズン2の配信スケジュールと配信開始時間は、2026年8月15日時点でまだ発表されていません。目安として毎週1話公開であった場合の暫定スケジュールを載せておきます。時間は米国の0時である、日本時間17時配信になる可能性が高いです。
第1話 2027年1月20日(水)
第2話 1月27日(水)
第3話 2月3日(水)
第4話 2月10日(水)
第5話 2月17日(水)
第6話 2月24日(水)
第7話 3月3日(水)
第8話 3月10日(水)
※その後は映画『スター・ウォーズ/スターファイター』が2027年5月28日(金)に全米公開予定です。
『アソーカ』予習用 徹底解説!
主要登場人物&キャスト 紹介
各キャラクターの解説と登場した作品を紹介していきます。()内は演じたキャストの名前、★は登場した作品名。(キャストのリンク先はSNSアカウント)
まずは主役から!
アソーカ・タノ(ロザリオ・ドーソン)


(C)2023 Lucasfilm Ltd.
かつてアナキン・スカイウォーカーの弟子であったトグルータ種族の元ジェダイ。
勝ち気でおてんばな性格でアナキンも手を焼いたが、クローン大戦を共に生き抜くことで2人の間には強い絆が生まれた。
しかし、ある事件をきっかけに自分の意志でジェダイであることやめている。
★映画『クローン・ウォーズ』、アニメ『クローン・ウォーズ』シーズン1~7、アニメ『テイルズ・オブ・ジェダイ』
銀河帝国の時代には、ベイル・オーガナと共に反乱軍の形成に影から大きな役割を果たす。
その際に、反乱分子「スペクターズ」とも任務を行い、見習いジェダイのエズラ・ブリッジャーやマンダロリアンのサビーヌ・レンらを導いた。
★アニメ『反乱者たち』シーズン2・4
新共和国の誕生後、サビーヌ・レンを弟子に取り、行方不明となったエズラを探しに行く。
しかし、見つかることはなく、サビーヌと仲違いしてしまった模様。
その後は、銀河に潜む脅威であるスローン大提督の影を追いつつ、ルーク・スカイウォーカーの新ジェダイ・オーダー建設にも力を貸している。
★ドラマ『マンダロリアン』シーズン2、ドラマ『ボバ・フェット』
メタ的には、プリクエル以降の新生スター・ウォーズである『クローン・ウォーズ』(2008~2020年)で丁寧に成長が描かれ、ついには実写作品にまで進出を果たしたスピンオフ作品の申し子のような存在です。
時間があればぜひ全作観てほしいです!何十時間かかりますが…笑
一応、ざっと以下の記事にアソーカの人生をまとめていますので、よかったら読んでみてください。




『反乱者たち』のスペクターズ
本作は実質的にアニメ『反乱者たち』の続編であり実写版であります。
同作のメインキャラクターである反乱軍のチーム「スペクターズ」のメンバーたちを紹介します。


サビーヌが描いた全員の絵です(C)2023 Lucasfilm Ltd.
★全員、アニメ『反乱者たち』で初登場したキャラクターたちです。
サビーヌ・レン(ナターシャ・リュー・ボルディッツォ)


(C)2023 Lucasfilm Ltd.
爆破とアートが生きがいのマンダロリアン。
帝国統治下の惑星マンダロアで育ち、帝国アカデミーに通っていたが、命令に従っているうちにマンダロリアンを破滅に追い込みかねない兵器を作ってしまう。
深い後悔から兵器を破壊するも、半ば追放される形で故郷を去った。
しばらく賞金稼ぎをして食いつないでいたが、後にスペクターズに加わって反乱活動に身を投じることとなる。
エズラが行方知れずとなってからは、彼の故郷ロザルを見守ってきた。
ヘラ・シンドゥーラ(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)


(C)2023 Lucasfilm Ltd.
根っからの“反乱者”であるトワイレック種族の凄腕パイロット。
元ジェダイのケイナン・ジャラス、相棒のチョッパーと共に、愛船<ゴースト>を拠点として反乱活動を行うスペクターズを立ち上げた。
スペクターズには後にサビーヌ、ゼブ、エズラなど若いメンバーも入ってきており、チームのお母さん的なポジション。
ケイナンとは恋仲となり妊娠もしたが、ケイナンはメンバーたちを守るため命を落としてしまう。
以降も彼女は反乱軍で活躍を続け、エンドアの戦いにも参加した。
新共和国樹立後は、息子ジェイセンの子育てをしつつ、引き続き新共和国に仕えている。
幼少期は種族の故郷ライロスにて、クローン大戦の英雄チャム・シンドゥーラの娘として育った。
シンドゥーラの血筋には「戦争」が染み込んでいるのだ。
★アニメ『バッド・バッチ』
チョッパー/C1-10P(声:デイヴ・フィローニ)


(C)2023 Lucasfilm Ltd.
言葉を話さないくせに、史上最も感情表現の激しいドロイド。
元々は共和国軍に所属していたが、惑星ライロスでの任務中に墜落したところをヘラに救出された。
以降はヘラの相棒として、スペクターズとしても活躍している。(メンバーとの喧嘩も多いが…)
他のメンバーに先駆けて『ローグ・ワン』で実写化されている。
エズラ・ブリッジャー(エマン・エスファンディ)


(C)2023 Lucasfilm Ltd.
ケイナン・ジャラスのパダワンとして学んだジェダイ。スペクターズの一員として、反乱軍に加わる。
故郷ロザルを守るために戦い、最終的に銀河帝国のスローン大提督を巻き添えにして銀河の彼方へ消え去った。


(C)2023 Lucasfilm Ltd.
行方知れずとなる前にサビーヌに向けてメッセージを残していた。
敵役
スローン大提督(ラース・ミケルセン)


(C)2023 Lucasfilm Ltd.
エイリアン差別主義の帝国において、帝国軍の「大提督」の位まで登り詰めた戦略家。
正史ではアニメ『反乱者たち』で初登場し、スペクターズを度々追い詰めた。
★『反乱者たち』シーズン3・4
声優を演じたラース・ミケルセンが実写でも演じる。
アニメーションの声優がドラマの俳優も続投した例は、ボ=カターン役のケイティ・サッコフに続く2人目!
モーガン・エルズベズ(ダイアナ・リー・イノサント)


(C)2023 Lucasfilm Ltd.
新共和国の時代に、惑星カロダンを支配していた監督官。
アソーカによって、スローン大提督に仕える身であることが明かされた。
スローン大提督の行方を追うアソーカ・タノと、マンダロリアンのディン・ジャリンによって街は解放されたが、その後の行方は不明。
★ドラマ『マンダロリアン』シーズン2
スローン大提督とは銀河帝国の時代から兵器ビジネスで強いつながりが合った。
★アニメ『テイルズ・オブ・エンパイア』
ベイラン・スコール(レイ・スティーブンソン)


(C)2023 Lucasfilm Ltd.
初登場キャラクター。共和国時代のジェダイの生き残り。現在は、モーガンに仕える傭兵。
予告編には、アナキン・スカイウォーカーと面識があることを示唆するセリフも。
※かつてジェダイは1万人以上いたので、1%が生き残ったとしても100人くらいはいるため、結構な数が登場しています。(生き残りジェダイ一覧)




シン・ハティ(イヴァンナ・ザクノ)


(C)2023 Lucasfilm Ltd.
初登場キャラクター。ベイラン・スコールの弟子。
マロック(?)


(C)2023 Lucasfilm Ltd.
このキャラクターの素性は明かされておらず、かつて尋問官であったことだけが分かっています。
尋問官とは、銀河帝国の時代にジェダイ狩りを行ったダークサイドの使い手です。
銀河帝国の時代には、モール狩りにも参加。
★『モール/シャドウ・ロード』
夢の再登場枠
ヒュイヤン教授(声:デイヴィッド・テナント)


(C)2023 Lucasfilm Ltd.
古代からジェダイのライトセーバー製作を指導してきたドロイド。
現在はアソーカと行動を共にしている。
クローン大戦の時代には、若きジェダイ候補生たちと惑星イラムに赴き、ライトセーバー製作を手伝った。
その際にアソーカと任務を共にしたことがある。
★アニメ『クローン・ウォーズ』シーズン5第7~9話
以下はシーズン1配信前に登場が発表されていない【ネタバレ注意】なキャラクターです。
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アナキン・スカイウォーカー/ダース・ベイダー(ヘイデン・クリステンセン)


(C)2023 Lucasfilm Ltd.
説明不要ですね…。
『スター・ウォーズ』の主役であり、アソーカ・タノの師匠。
死した後もフォースゴーストとして、アソーカを導く。
キャプテン・レックス(テムエラ・モリソン)


(C)2023 Lucasfilm Ltd.
クローン大戦の回想シーンで初の実写化登場!
スカイウォーカー将軍とコマンダー・タノ率いる501大隊の頼れるキャプテン。
★『クローン・ウォーズ』
銀河帝国の時代には、クローンフォース99と協力し、クローン兵の救出などを行う。
★『バッドバッチ』
その後は他の生き延びたクローンたちと隠居生活を送っていたが、後にスペクターズ、そして反乱同盟軍に加わることになる。
★『反乱者たち』
同じく『オビ=ワン・ケノービ』で退役クローンがテムエラ氏で実写化されています。
予習すべきスピンオフ作品
製作側は、スター・ウォーズを初めて観る人でも大丈夫だと言っています。
それに『スター・ウォーズ』という作品はそもそも『エピソード“4”』から始まった異色のシリーズです。
最古参の視聴者でさえ、エピソード4の前に映画3つ分何があったのか知らずに楽しみました。
たとえば同作内でルークが「クローン大戦を戦ったの?」と言いますが、“クローン大戦”が実際に描かれたのは約30年後…。
つまり、スター・ウォーズにとって予習なんてあってないようなものなので「興味を持ったら、何も考えずに観てみて面白ければ、他の作品にも手を出してみる」が一番自然なアプローチだと思います!
強いて言うなら、アニメ『反乱者たち』全4シーズンを観ておくと、冒頭の流れが分かりやすいです。
まあ、4シーズン全74話が「強いて」のレベルというのが笑えてきますが、、
ほかに関連するスピンオフ作品としては、映画『クローン・ウォーズ』、アニメ『クローン・ウォーズ』全7シーズン、ドラマ『マンダロリアン』全3シーズン、ドラマ『ボバ・フェット』があります。
基本的には、『アソーカ』を観た上で気になったらぜひ観てみてください!
誰がどの作品に出ていたかは下記の記事でまとめています。




付け加えると、レジェンズ小説「スローン三部作」や小説『アソーカ』なども読んでおくとストーリーの深みが増すでしょう。







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