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『アコライト』第6話「指導/堕落」ネタバレ感想&考察

ハイ・リパブリック

2024年6月5日(水)から配信開始となったスター・ウォーズの新ドラマ『アコライト』。

今回は第6話「指導/堕落」(Teach / Corrupt)のネタバレ考察・感想をお届けします。

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ネタバレ感想

タイトル

初回2話ぶりのスラッシュ分けタイトルとなりました。

ジェダイの教えとダークサイドによる堕落。

Hulu

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入れ替わる2人

オーシャはメイのナイフを、メイはオーシャのドロイドを手に、お互いの服を着て、お互いのマスターと対面します。

オーシャはメイのマスターの”すべて”と対面しました。。カイミールさん、あれまさかの全裸ですか…?

自称元ジェダイということで、ますます過去の事件における立ち位置が分からなくなってきました。。

ソル側はメイの正体が暴かれたものの、評議会に話すことがあるというトービンの時に明かされたことを繰り返すだけでした。

ちょっと引き伸ばし過ぎでは…?

てか、メイがピップをリセットしたの、かなり後戻りできない大事件だと思うのだが、、

ストレンジャーのフォース観

深層心理に存在する怒り、恐れ、喪失、欲望を通じてフォースとつながることができると説きます。

ジェダイが存在を無視、拒絶する感情です。

「心の痛みの癒やし方も教えてほしいものだ」

by オビ=ワン・ケノービ

皮肉なことに、この姿勢こそが内輪からストレンジャーやダース・ベイダーを生み出す原因となりました。

彼が求める自由とは何なのか、人を集めて何をしているのか、ダースの系譜なのか、気になります。

ヴァーネストラの船酔い

船酔いではないです、言うならハイパースペース 酔いですね。

邦訳小説『アウト・オブ・シャドウズ』でも、その様子が描かれています。

ハイ・リパブリック邦訳小説感想『アコライト』にもつながる重要作品 - ミレニアム・パダワン号
徐々に邦訳が進むスター・ウォーズのハイ・リパブリック小説。 私はようやく『イントゥ・ザ・ダーク』と『アウト・オブ・ザ・シャドウズ』の2作品を読み終えました。 どちらも興味深いテーマ設定のヤングアダルト小説となっています。

ヴァーネストラは、ハイパースペース に入るとフォースビジョンを見るという特異な性質を持ちます。

その後の小説を読めてないのですが、周囲が気にするほどなので、未だ制御できてないのかもしれません。(取り上げたのに、船のシーンは皆無でしたが…)

予告編でも出たライトセーバーウィップが登場しましたが、クリーチャー相手の一撃のみでした。

ついに、マスター自ら現場に出たので、さらなる活躍の場もあるかも。

コメント

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